和菓子の魅力を存分に語る

選ぶなら和菓子でしょ

「甘いものは別腹」というスイーツ大好き女子にとって甘味の誘惑は何よりも強いものです。しかし、女子にとってはダイエットという言葉もすぐ隣にあり、その間で揺らぎます。どうしても誘惑に負けそうそんなときはケーキなどの洋菓子よりかは和菓子を食べた方が太らないといいます。和菓子は洋菓子に比べると糖分の割合が高いのですが、それ故に少量でも満足感が得られるので結果として太りにくいのです。また、日本人の体質にも合っているのかもしれませんね。

四季折々の甘味を楽しむ

また和菓子の魅力の1つとして季節感を味わえるというのもあります。春は桜餅、5月の節句では柏餅を食べ、夏になれば水羊羹や葛饅頭などの冷たいスイーツを食べて暑気払いをします。お彼岸には先祖におはぎを供えて感謝し、冬はおしるこやぜんざいなどを食べて身体を温めます。 こういった雅な楽しみは四季折々の気候を楽しめる日本だからこそ実現したといえるでしょう。そしてそこに職人の繊細な技術が合わさることにより日本の菓子文化は継承されています。

和菓子のお供にミステリー小説はいかがですか

そして、そんな日本の菓子を楽しむパートナーとしてお勧めしたいのが坂木司氏の「和菓子のアン」という小説です。主人公の杏子がデパ地下の和菓子店でアルバイトを始めるところからスタートするミステリー小説です。菓子の知識を元に解決されていく数々の事件を読んでいくうちに、その世界の奥深さを知ります。ミステリー小説といっても決して人が死ぬことのない、お菓子同様に優しい味のあるストーリーですので、3時のおやっタイムにも気軽に読むことが出来ます。

ずんだ餅は、茹でた枝豆を潰し砂糖をまぜたものを餅にからめた仙台の名物甘味です。爽やかな緑色で優しい甘さのずんだ餅は、世代を問わず人気があり仙台土産として多くの人に親しまれています。

by